カバー工法 (重ね葺き)

名前の通り今ある屋根をカバーする工法、既存の屋根に防水シートと新しい屋根を重ねます。
葺き替え(既存の屋根を剥がして張り替える)よりも剥がす手間・廃材運搬処分費が無い分、費用が抑えられます。

施工前

退色・汚れ・苔で元々の屋根の色がわからない状態。
板金部分の棟・ケラバ・四隅はかなり錆びています。

施工後

T ・ルーフ ヴェルウッド チャコール
以前の見慣れた化粧スレートと形状は近いフラットスタイルで違和感も無く、それでいて天然石コーティングならではの独特な 質感と特徴的な波型の模様が存在感を引き立てます。
ホワイト系の外壁と屋根のチャコールカラーでシックな雰囲気に。

施工中

高圧洗浄後

汚れ・苔・塗膜が落とされた状態。
次のルーフィングの貼り付きを良くするために必要な工程です。

清掃

今回の洗浄後は樋に大量の泥が溜まってしまいました。このままでは詰まりの原因になってしまう可能性があるので、撤去・掃除させていただきました。

ルーフィング

屋根材の前に下葺き材(防水シート)を敷きます。
屋根を葺く時にしか目にすることはありませんが、屋根材の一次防水に続き二次防水の役目としてとても重要な建材です。

左はルーフィングの前に撤去した棟板金、赤く見えるのは錆びです。右は棟板金の中にあった棟板、木材なので経年により傷み・腐食していました。

傷んだ木材の替わりは耐久性に優れた樹脂製(足場に立てかけられた黒いもの)を使用します。
自社倉庫よりユニック車で屋根材を搬入・荷降ろし中。

ドローンで空から撮影中。必要に応じて工事中の屋根の状態を逐次お客様にお見せして確認して頂く事が出来ます。