屋根/外壁カバー工法
名前の通り今ある屋根・外壁をカバーする工法。既存の外装材を撤去しないで工事期間も短く廃材運搬処分費も無い分、費用が抑えられます。
カバー工法に適した軽量の屋根材・外壁材を使用します。
施工前



外装全体がメンテナンスの時期を迎え、経年により汚れも付着しやすく、コケの発生、シーリングの切れ、退色など、どうしても目についてしまいます。
施工後



屋根はガルバリウム鋼板、外壁は樹脂サイディングでカバー工事をしました。断熱材一体型の屋根材で、熱・雨音を軽減。壁はシーリングの劣化の心配から解放され、水洗いで驚くほど汚れも落ちます。住宅街に馴染む落ち着いたお色でしっくり。
屋根
【カバー工法】
ニチハ㈱ 横暖ルーフαS ちぢみ CブラックS
特殊なちぢみ塗装を施した「塗装高耐食GLめっき鋼板」の深い輝きが、シンプルなデザインにマッチ。
最大17㎜厚の断熱材と遮熱鋼板の組み合わせが、優れた断熱性能を発揮します。
外壁
旭トステム外装㈱ WALL-J サンダルウッド
樹脂サイディングは北米では50年以上前から多くの住宅へ採用されているメジャーな外壁材。衝撃・強風に強く、軽量素材で地震の不安を軽減、メンテが楽、表面色の部分的な色褪せや変色にはメーカーの30年保証付き、オープンジョイント工法でシーリングの不安から解放。
雨どい
【全交換】
パナソニック㈱ ファインスケア ブラック
一見、よくあるプラスチックに見えますが、硬質塩化ビニル樹脂の中にスチール芯を入れて一体化してあるので、紫外線による退色や変色にも優れた耐久性・耐候性を持ち、積雪によるたわみなど日本のあらゆる気象に耐えうる長寿命で高品質な雨どいです。
屋根

高圧洗浄で汚れを落とし、粘着性の(下葺材)防水シートが付きやすくします。その後、雪止めと棟板金を取り外した状態です。

粘着性の下葺材下からを貼り付けます。

屋根材も下から上まで葺き、一番高い位置の棟には換気棟が取り付けられます。
外壁

外壁材は本体以外にも「張り始まり」や、「窓周り」などに必要な役物と言われるパーツがあります。それらも一か所ずつ長さを合わせたり、形状を加工します。

凹凸のあるサイディングなので、それに合う造りの台座に外部コンセントを取り付けます。

給湯器の周りは窓周りと同じ様に見切って納めます。



お選びいただいた樹脂サイディングと同じ色の塗料を調色してご用意。ちょっとした付帯物や、塗装をご希望の部分も自然な仕上がりになります。

