今回は、いつもの施工事例とは少し違う
番外編のキッチンリフォームをご紹介します。

こちらは当社の社員寮のキッチンで行った工事です。
通常、お客様にはキッチン本体の交換やパネルの張り替えをご提案しており、
パネルの上からシートを貼るリフォームは基本的におすすめしていません。

ただ今回は
「コストを抑えつつ、見た目をきれいにしたい」
「使用条件がはっきりしている」
という理由から、シート貼りでのリフォームを行いました。

 

Before:古さが目立っていたキッチン

施工前は、扉やバネルの色あせがあり、
全体的に少し暗く、古い印象のキッチンでした。
機能的には問題ないものの、
「毎日使う場所としては、もう少しきれいにしたい」状態でした。

 

After:明るく、清潔感のあるキッチンに

既存のバネルを活かしつつ、
木目調の化粧シートを施工することで、
キッチン全体が明るく、やさしい雰囲気に変わりました。

「シート貼り=簡易的」というイメージを持たれる方も多いですが、
下地の状態で仕上がリは大きく変わります。

 

職人目線のひとこと

今回の施工では、
もと看板職人のスタッフが下地補修からしっかり対応しました。

看板施工では、
「どんな素材に、どう貼ればきれいに仕上がるか」
「下地の凹凸をどう処理するか」
が仕上がりを左右します。

今回も、

  • 浮きやすい部分の下地調整
  • 角や端部の納まり
  • シートの伸ばし方

まで細かく確認しながら施工したため、
シート貼りでもきれいな仕上がりになっています。

 

番外編としてのご紹介です

今回の工事は、
✔ 社内寮
✔ 使用期間・用途が明確
✔ 将来的な入替も想定

といった条件が揃ったため実施した施工です。

一般のお客様には、
耐久性や長期使用を考えたご提案を基本としておりますが、
「こういう方法もある」という参考事例として、
番外編でご紹介させていただきました。